6日から始まった「仙台七夕まつり」は東北を代表する夏祭りの一つで、市内の商店街ではおよそ3000本の色とりどりの吹き流しや短冊が飾られています。
能登半島地震で被災した人たちに役立ててもらおうと、会場では7日、仙台市青葉区の第二中学校の生徒11人が参加して募金活動が行われました。
生徒たちは、市内中心部のデパートの前で「被災地の復興に向けて温かい支援をお願いします」と声をそろえ、募金を呼びかけていました。
6日から始まった「仙台七夕まつり」は東北を代表する夏祭りの一つで、市内の商店街ではおよそ3000本の色とりどりの吹き流しや短冊が飾られています。
能登半島地震で被災した人たちに役立ててもらおうと、会場では7日、仙台市青葉区の第二中学校の生徒11人が参加して募金活動が行われました。
生徒たちは、市内中心部のデパートの前で「被災地の復興に向けて温かい支援をお願いします」と声をそろえ、募金を呼びかけていました。